Awareness(アウェアネス)
マスコミ歴10年以上の元記者が
あなたの取材率をアップさせます
「取材されたいけど、無理」
そう思っていませんか?
「いつかは取材されたい」
「私なんか無理」
「コネがないからむずかしい」
こんな風に思っていらっしゃいませんか?
信頼できるメディアから取材を受けるのは
意外と簡単です
↑文字をクリックしてくださいませ
素晴らしいサービスを行ったり、いいものを作っているのに取材されず、
さまざまな機会を損失している中小企業を減らしたい。
頑張っている多くの人に、もっと光が当たるようお手伝いをしたい。
その思いから「取材率アップコンサルティング」をスタートしました。
新聞やテレビに「取材したい」と思わせるアプローチ法を知っている人は少数です。
なぜなら、PR会社などマスコミにアプローチすることを仕事にしている人たちは、
マスコミで働いたことがないからです。
雑誌、新聞、ネットメディアで10年以上、編集・記者を務めた経験から
「マスコミ目線から逆算した取材されやすくなる方法」で、
あなたの会社やサービスを信頼できるメディアに取材してもらうお手伝いをします。
代表紹介
ヴィアナ 沙織(ゔぃあな さおり)
取材率アップコンサルタント
マガジンハウスや日本経済新聞、みんなの経済新聞ネットワーク『銀座経済新聞』初代記者など、10年以上マスコミで編集や記者を務める。その後、外資系のデジタルマーケティング企業へ転職。クライアントだったトヨタ自動車『LEXUS』、資生堂株式会社、スマートニュース株式会社など大手企業のマーケティング手法をOJTで習得する。
新聞記者時代、ある企業のプレスリリースを書き直したところ、新聞・テレビ・ラジオなど8媒体から取材が入り、銀行からの融資が下りるなど「取材の力」を体感。素晴らしい商品やサービスがあるのにも関わらず、必要な人や社会に届かない状況をどうにかしたいと「誰でも取材されるメディアアプローチ法」を体系化。さらに、個人の持っている知恵やノウハウを広く社会に役立てたいと「出版PRプログラム」をスタートする。
創業53年の老舗企業や学校、NPO、12冊の本を上梓した著名人など、クライアントの取材率アップを支援。ボランティアした外国人学校のクラウドファンディングは新聞、テレビ、海外メディアなど12媒体から取材を受け16回露出し、目標金額の5倍を達成。お客さまのマスコミ取材率は90%以上。商工会議所でセミナーも実施。
今後も、多くの知られていない企業や人を多くの人に知ってもらうべく活動を拡大予定。
公益社団法人日本パブリック・リレーションズ協会 『PRプランナー』、一般社団法人PRプロフェッショナル協会認定PRプロデューサー。
趣味はパンを焼くこと、NFL観戦。東京都港区の表参道に夫と娘と3人暮らし。
実績
これまでのマスコミ掲載率は90%以上です
*教育系NPO団体
クラウドファンディングを立ち上げ、そのタイミングでマスコミへのアプローチを開始。
新聞・テレビを含む12媒体から、合計16回取り上げていただきました。詳しくはこちらから。
*環境系NPO団体
メディアキャラバンやセミナーなどを企画し、定期的にマスコミに取り上げてもらえるよう情報を発信。
記者から「○○ならあのNPO」と言われるようになり、専門家としてテレビで解説なども行う団体へと成長。ボランティア参加率も20%増加しました。
*飲食店
これまでマスコミにはアプローチしたものの取り上げられず。表現をマスコミ受けする内容にへ変更。再度のアプローチでテレビを含む4媒体から取材を獲得。「テレビを見て」という来店が増えた。
*自然派ペットフードブランド
プレスリリース(報道機関用文書)は作成し、配信サイトに載せていたが転載はされても取材に至らず。プレスリリースの書き方を変え、アプローチした所、全国紙・雑誌に掲載され売上がアップ。
*デジタルマーケティングベンチャー
新聞に掲載されたことで、取引先との商談がスムーズに進み、新たなお客さまも7社獲得。掲載された新聞を持参したことで、銀行からの増資も受けられた。
*美容機器メーカー
口コミでしか売れなかった高額な美容機器。「誰に使ってもらうか」のターゲットをマーケティング視点から変更し、プレスリリースを作成。新聞4媒体、テレビ1媒体で掲載され、生産が追いつかない状態に。
掲載媒体例
公式ブログ記事(note)
タイトルをクリックすると記事をご覧いただけます
・ネクストゴールを達成し、195万円でクラウドファンディング成功しました
(2020年11月23日)
・緊急事態宣言解除後、企業や飲食店などが取り組むと業績アップが見込めること
(2021年3月18日)
・「あそこよく取材されてるよね」な企業やお店の秘密(2021年3月16日)
・静岡県菊川市で「クラファン成功セミナー」開催します!(2022年4月6日)
・元新聞記者が考える「広報・PR担当に向いている人・いない人」(2022年7月5日)
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